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給食センターで男性が調理師として働くのはあり?【経験談あり】

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こんにちは!plumです。

 

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"Aさん"

給食センターで働きたいけど給食の調理員って男性は少ないみたいだし心配だなぁ…。実際に働いたことがある人の話でも聞けたらなぁ。

 

今回はこのような方のために『学校給食で働く男性調理員について』お話していきたいと思います。

 

給食センターで働いていた筆者(男)の経験談も交えてお話していきますので、給食調理員に就職を検討している男性の方は参考になるかと思います。

 

 筆者について 

長年調理の仕事に携わり、これまで病院調理(調理員)や学校給食(調理員・配送員・チーフ)の仕事を経験してきました。

 

 

給食センターにも男性の調理員はいる

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給食センターで働く人というと「給食のおばちゃん」が思い浮かぶかと思いますが、調理員として働く男性もいます。

 

しかし圧倒的に女性が多いのは確かで、筆者の勤めていた給食センターでも調理員の男性は自分含め2名しかいませんでした。(女性は15名)

 

ではなぜレストランやホテルで働く男性調理師はたくさんいるのに、学校給食の調理師は男性が少ないのでしょうか。

 

その理由を次から説明していきます。

なぜ給食調理の仕事は男性が少ない?

給食センターで働く男性が少ない理由は以下の3つです。

 

  1. 給料が少ない(休日が多い)
  2. 独立しにくい
  3. 女性が多い職場のため入りづらい

 

それではそれぞれ説明していきます。

 

1.給料が少ない

学校給食調理員の月収は正社員でも15~20万ほどで、あまり稼げる仕事ではありません。

 

学校に合わせた休日のため長期休暇を挟む場合もあり、その間は収入も少なくなってしまいます。※会社によって違います

 

家庭を持つ方やこれから結婚をしようと思っている男性の方は、一人で経済的に家族を支えるというのは厳しいため給食調理の仕事は選ばないという事です。

 

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2.独立しにくい

給食センターの調理師はレストランやホテルで働く調理師とは違い、独立を考えるような人はいません。

 

男性調理師は「お店で修業をして自分の店を持つ」という目標を持って働く方が多いですが、給食センターではスキルも経営に関しても学べることが少ないのです。

3.女性が多い職場のため入りずらい

給食センターは現状として女性の方が多く、それに抵抗があってなかなか就職に踏み込めない男性も少なくありません。

 

筆者はあまり気にしないタイプだったので大丈夫でしたが、やはり同性の方がいた方が

相談もしやすいでしょう。

 

男性が給食センターで働くメリット・デメリット

ここからは「男性が給食センターで働くメリット・デメリット」をご紹介していきます。

メリット

  • ゆとりをもって休憩室を使える
  • 頼りにされる
  • 意外と人間関係が楽
  • 料理が上手になる

 

筆者が勤めていた時は男子休憩室はほぼ独占状態で、誰にも気を遣わず快適な休憩時間を過ごしていました。

 

仕事ではちょっとした機械のトラブルや力仕事など任されることが多く、面倒ではありますが頼りにされるという点ではやりがいを感じることもできます。

 

また、給食センターは女性が多いため人間関係のゴタゴタが多いですが、男性であればそれに巻き込まれることもありません。

 

女性の多い職場に抵抗のない方なら割と気軽に仕事ができるのでオススメです。

 

デメリット

  • 給料が少ない
  • 話相手が少ない
  • 力仕事を任される

 

最大のデメリットはやはり給料の少なさ。

 

筆者の場合は副業でカバーしていましたが、この仕事を一生続けていくことを考えると男性としてはやはり不安がありました。

 

会社によって給料に差があるため、男性で給食センターに就職したいという方はしっかり求人を探すことをオススメします。 

給食センターで働いた男の感想(筆者の場合)

筆者(男)は給食センターで働いた経験があり、 最終役職ではチーフを任されていました。

 

職場によって働く環境はまったく違うため偏った感想になるかもしれませんが、給食の仕事に興味のある男性の参考になればと思います。

仕事自体はめちゃくちゃ楽

給食の仕事は大量調理のため材料も多く重い物を運ぶことが意外と多いです。

 

そのため給食のおばちゃん達はいつも「腰が痛い、腕が痛い」と嘆いていましたが、男性である私からすれば大してキツいとは思っていませんでした。

※筆者はチビガリで特に力持ちではありません

 

調理は覚えるまでそれなりに時間が必要でしたが、慣れてしまえば余裕で体力的にも楽な仕事でした。

人間関係はうーん…

学校給食で働く方は人間関係で悩むことが多く、女性同士の陰湿ないじめ仲間外れなど、そのような話はネットにも溢れ実際にも起こっています。

 

男性の場合はあまり標的になることはありませんが、それらが日常茶飯事のように起きている環境で仕事をすることになるかもしれません。

 

筆者が働いていた給食センターもそのような職場で、働きながらも「こんな職場ずっとはいたくないな」と思っていました。

 

このような職場は外からの評判もよくないため、変な噂を聞くようでしたらやや注意してください。

 

給食の仕事で一生食っていきたい男は副業すべし

筆者は給食調理の少ない給料を補うために副業(ブログ)をやっていました。

 

一応男性として未来の事のを考えるとやはりお金が心配だったため、給食センター在職中に始めました。

 

給食調理は給料は少ないですが、休日が多く時間に余裕があるため副業を始めやすい仕事だと思います。

 

給料の低さがネックになって就職に踏み切れない男性は、このような働き方があることも視野に入れてみてください。

 

副業を学びたい方にオススメ⇩

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男性が給食調理員になるには

給食調理員になるために必要な免許・資格は特にありませんが、調理師免許は持っていると優遇されます。

 

男性の場合、調理業務以外に配送業務ボイラーの管理などを任されることもあるため、準中型以上の運転免許・ボイラー技士の免許があると面接で有利になったり、給料がUPする可能性があります。

 

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「男性給食調理員の話」まとめ

給食センターには「給食のおばちゃん」ならぬ筆者のような「給食のおじちゃん」もいます。

 

男性のなかでは珍しい職業かもしれませんが、以下に当てはまる方はやってみてもよいかと思います。

 

  • 給料が低くても休日は多めがいい
  • 定時で帰りたい
  • 女性が多い職場に抵抗がない
  • 料理が好き

 

本記事が就職で悩む方の参考になれば嬉しいです。

 

読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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